木材パルプを主原料として造粒したセルロース粒子の微生物ハウスになります。粒子の内部は細孔径約10μmの連通孔構造になっていることで水の影響を受けにくく、水分の多い生ごみの中でも微生物の生息環境を保持します。また、炭粉体を配合させることで消臭性も高めています。